10月15日、仙台市・（公財）せんだい男女共同参画財団主催のイベント「若年女性の生きづらさから考えるSDGs『ジェンダー平等』・『ここに居ていい』と思えること」にブース出展させていただきました。
当日は、宮城県内で活動する様々な女性・若者支援団体が一堂に介し、活動をPRしたり情報交換を行ったりしました。
午前中に行われた、仙台市長と特定非営利活動法人Gender Action Platform理事・大崎麻子さん、河北新報社編集局生活文化部長・足立裕子さんのトークセッションでは、当団体代表理事の東田が、仙台市委託事業「トナカフェせんだい」についてのご報告で5分くらいお話しさせていただきました。（なんと、大崎さんと東田は、同じ時期に同じ大学の学生だったことがわかり、ご縁を感じました✨）
お越しいただいた皆様、ありがとうございました！
郡和子仙台市長と
