1月22日、宮城県・特定非営利活動法人チャイルドラインみやぎ様主催の、宮城県子ども・若者支援会議において、代表・東田が「宮城県の子ども・若者の自死予防を考える」というテーマで、自死のリスクとなりやすい性暴力・虐待被害などについてお話させていただきました。
オブラートに包むことなくダイレクトにお話ししたので、聞くだけで大変な気力が必要な内容だったと思いますが、リアルとオンラインでご参加の皆様に、熱心にお聴きいただきました。
子ども・若者に二次加害をすることは、決してあってはならないことです。
今日の内容を心に刻んで、子ども・若者支援にあたっていただきたいと、強く願っています。