真山副代表理事が日弁連から表彰されました

今年もあっという間に師走を迎えましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。こんにちは、副代表理事の真山です。

さて、ご報告が遅くなりましたが、2023年2月に、キミノトナリでの私の活動について、日本弁護士連合会(日本で活動する全ての弁護士が登録する団体です)(以下「日弁連」)から表彰を受けましたので、ご報告します。

表彰を受けましたのは、若手弁護士が活動の幅を広げるためのチャレンジを積極的に支援する「若手チャレンジ基金制度」のうち、「弁護士業務における先進的な取組等に対する表彰」銀賞(シルバージャフバ賞)です。

表彰式は霞ヶ関の弁護士会館にて、行われ、受賞者代表としてスピーチをさせていただきました。表彰式後には、表彰式に参加されていた日弁連理事(各都道府県弁護士会からの代表)の方々から「素晴らしい活動ですね」、「大変なことも多いと思いますが、これからも頑張ってください」などのお声がけをいただきました。

1県内という比較的小さな規模の活動ではありますが、活動の重要性を評価していただいたことが表彰に繋がったものと嬉しく思っています。今後も折に触れ、弁護士向けにも活動内容を発信していきたいと思っています。

※日弁連新聞第593号にも、受賞の様子が掲載されています。